習志野市議会 2022-06-13 06月13日-07号
大きな項目2つ目は、本市習志野市のホームページの現状についてお伺いいたします。 大きな項目3つ目は、今大変な状況になっておりますウクライナのことですが、ウクライナから習志野市に避難されている方の対応について、市の支援策についてお伺いしようと思っております。 執行部の皆様、御答弁のほどよろしくお願いいたします。1回目の質問とさせていただきます。
大きな項目2つ目は、本市習志野市のホームページの現状についてお伺いいたします。 大きな項目3つ目は、今大変な状況になっておりますウクライナのことですが、ウクライナから習志野市に避難されている方の対応について、市の支援策についてお伺いしようと思っております。 執行部の皆様、御答弁のほどよろしくお願いいたします。1回目の質問とさせていただきます。
大きな質問項目2つ目は、都市開発についてであります。 1点、鷺沼地区土地区画整理事業について伺います。 習志野市では、幕張本郷駅に隣接する鷺沼市街化調整区域である約43ヘクタールもの広大な調整区域の開発に向けて、鷺沼地区土地区画整理組合設立準備会が発足、現在、組合施行へ向けた正式な組合設立へ向けて着々と準備が進められております。
大きな質問項目2つ目は、市民協働についてであります。1点、市民プラザ大久保の指定管理者選定について伺います。 去る11月、市民プラザ大久保を含む市内4コミュニティセンターの指定管理者選定が行われ、その結果が公表されました。
大きな質問項目2つ目は、公共施設再生についてであります。 1点、公共施設等総合管理計画の見直しについて伺います。 本年3月、習志野市は、公共施設等総合管理計画の改訂を行いました。この計画は、公共施設再生の言わば根幹となっている計画であり、公共施設再生の理念やその必要性について記載されたものであります。この計画の見直しがどのようなものであったのか伺います。
大きな項目2つ目は、生活保護申請についてであります。 今はコロナ禍になっておりまして、社会が劇的に変化しているわけですが、生活保護申請に当たっての困窮理由についてお聞きいたします。 次に、大きな項目3つ目は、暴力団対策についてです。 習志野市の暴力団排除条例の内容とその対策について伺います。 大きな項目4つ目は、道路の安全対策についてです。
大きな項目2つ目は、生活保護申請についてであります。 今はコロナ禍になっておりまして、社会が劇的に変化しているわけですが、生活保護申請に当たっての困窮理由についてお聞きいたします。 次に、大きな項目3つ目は、暴力団対策についてです。 習志野市の暴力団排除条例の内容とその対策について伺います。 大きな項目4つ目は、道路の安全対策についてです。
続いて、大項目2つ目、有害鳥獣などによる農作物への被害対策について、本市の取組をお伺いいたします。 まず初めに、獣害対策について。今年もイノシシの繁殖シーズンがやってきました。先月も北須賀区においてイノシシによる農作物被害が確認されています。
大きな項目2つ目、イノシシ対策における木更津市の組織体制と対応。 資料2、2020年2月17日に林道で見かけた光景です。10頭並んで、林道で度々見かけ、その後、何度も地域の方とパトロールしました。餌付けの形跡が見受けられ、警察、環境部、経済部や、イノシシに詳しい方、三上議員や石井徳亮議員、神蔵議員、佐藤議員も一緒に、パトロールをした経緯があります。
以上で、大項目2つ目の質問を終わります。 それでは、3つ目の質問、害獣対策についての質問に移ります。 イノシシの直近の捕獲頭数について教えてください。 ◎生活経済部参事(高木均君) 直近の捕獲頭数、令和元年度の捕獲頭数で申し上げますと、香取市の有害鳥獣捕獲事業によるものが42頭、千葉県の指定管理鳥獣捕獲等事業によるものが41頭。
大きな項目、2つ目、地域特性に応じた公共交通のネットワークの再構築、実現なるか。 木更津市地域公共交通活性化協議会は2つの計画を策定しました。平成30年度から令和4年度までの木更津市地域公共交通網形成計画、そして、令和2年度から4年度までの木更津市地域公共交通再編実施計画です。
◆16番(増田葉子) 続きまして、大きな項目2つ目、UR事務所跡地活用について伺います。 現在、(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設整備基本計画検討委員会が設置され、施設コンセプトや整備内容の検討が進められており、昨年末には、中央駅前地域交流館2号館を取り壊す方向性が示されていると承知しています。これまでどのような議論が積み重ねられてきたのか、伺います。
大きな項目2つ目に入ります。化学物質による健康被害について。 近年、香りの害と書いて「香害」に苦しむ方がふえています。被害者は、柔軟剤や合成洗剤や香水などに含まれる化学物質に反応して体調が悪化します。その症状は、倦怠感、関節の痛み、集中力低下、鼻炎症状、ろれつが回らない、呼吸困難、めまい、鼻血、下痢、しびれ、目の痛み、記憶障害など様々で、化学物質過敏症と診断される方が多いようです。
大きな項目2つ目、オスプレイの安全性を問う。 低空飛行訓練については、航空法に基づき、国土交通大臣から許可を得た上で、木更津飛行場運用規則により定める房総低空飛行訓練場内で実施する、このように防衛省は、千葉県からの質問に対して答えています。 さて、資料3-Aは、オスプレイのオートローテーションの図です。木更津市からの質問に対して、防衛省の回答にも掲載していた図です。
大きな項目2つ目ですけれども、小規模事業者の支援ということで伺います。 市内フランチャイズ業界の実態と行政のかかわりについてでございます。中小企業は日本経 済の根幹であり、中小企業憲章の言葉をかりれば、社会の主役として、地域社会と住民生活に 貢献する存在です。企業の99.7%を占め、働く人の3人に2人が働いている、雇用の担い手で もあります。
続きまして、大項目2つ目の病後児保育事業について伺います。 病児・病後保育事業は、病気などによって保育所や学校に行けない子供たちを安心して預けることができるということで、女性の就労支援の観点からも重要な事業であると思います。 香取市には今まで病後児保育施設が存在しなかったわけですが、現在、越川医院のはす向かいに病後児保育施設が建設中と聞いております。
大きな項目、2つ目、民生児童委員、主任児童委員を取り巻く地域福祉。活動費は妥当なんだろうか、ほかの市とかなり違う、民生児童委員から声が届きました。今年度は民生児童委員の改選期です。千葉県条例で委員の定数を改正しました。委員の活動の主なものは、地域福祉の推進役として低所得世帯、高齢者、障がい者、ひとり親家庭などの問題を抱えている人々の生活上の相談などに応じるとともに、行政とのパイプ役です。
114 ◯委員(田中紀子さん) 先ほどの私の、駐留軍だけにしてくれと言われたから、次の意見なんですが、要望項目2つ目、3つ目は前にした方がいいんじゃないかなと。上の話からいったら、今までもらっているお金のところで、これは今後も続けてくださいよと、さらにこういうこともあるんだからといって、駐留軍のその文章ですね。
大きな項目2つ目、75歳の壁、市民にわかりやすい行政サービスについてです。 せっかくの行政サービスも、市民にわかりにくい情報発信になってはいないか、時には点検が必要です。今回は、同じ時期に複数の方から問い合わせがあり、質問することにしました。 資料2-Aをご覧ください。 国民健康保険の加入者は、国民健康保険税を支払います。年齢によって、その内訳が違います。
大きな項目2つ目、空に関する市民の安全・安心の確保について。 まず、オリンピックに向け羽田発着航空機増便について、2点お聞きします。 政府は、1月30日、東京五輪・パラリンピックに向けた羽田空港の国際線増便のため、米軍に管制権がある横田空域を一部通過する新たな飛行ルートについて、米国と基本合意したと発表しました。
もう一つ危惧しているところ、項目2つ目、②、私は地元におります。これは、地元の協議というのが必要だということで、前回もそういう話をしましても、近くのマンションとかという話は伺っているのですけれども、地元の協議はどのように行っているかということについて伺います。 ○議長(藤代武雄) 酒井企画財政部長。 ◎企画財政部長(酒井和広) お答えいたします。